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『文豪ストレイドッグス』文豪をキャラクター化した異能力バトルアクション!闇が蠢く横浜で新感覚“文豪異能力”対決!~紹介アフィリエイト~嶋津球太

『武装探偵社』メンバー紹介


中島敦(なかじま あつし)- 上村祐翔、Lynn(幼少期)

■探偵社•西のヘタレ
気の弱い男だが、心優しく、いざというときには、自らを犠牲にしても他人を守らんと大胆な行動をとることもある。
孤児院を追放されホームレスとして横浜市を徘徊していたところ、鶴見川に飛び込んでいた太宰治を助けたことで自分の異能を知り武装探偵社に勤める。
孤児院で自分の存在を否定され続けたことから、逆に存在意義のない人間はいないと考えており、自分と境遇が似ている泉鏡花に親身に接し、敵であるモンゴメリに対しても幸せに過ごせる方法が浮かばなかったことを悔いていた。
好きな物は茶漬け・猫・カメレオン・横浜。
嫌いな物は自分自身と昔いた孤児院。
当初は、異能による変身が始まってから人間の姿に戻って目を覚ますまでの自身の記憶・意識が無かったため、太宰達と出会うまでは、自分が孤児院を追い出された理由や「虎」の正体や自分が異能者であることに気づいていなかった。
性格は中島敦の小説『山月記』の主人公、李徴に似ている所が多いキャラクター。

能力『月下獣(げっかじゅう)』
白虎に変身する異能。
その体は銃弾すら通らないほど頑丈になり、身体の一部を失っていても変身の際に猛スピードで復元される。
能力名は上記の短編小説『山月記』から。



太宰治(だざい おさむ)- 宮野真守

■包帯無駄遣い装置
笑顔を絶やさず、掴みどころのない22歳の男性。
常に羽織っている砂色のコートと腕や首などあちこちに包帯を巻いているのがトレードマーク。
とてもマイペースな性格だが、頭がキレる上に身のこなしもいいなど実力は高い。
前職は「探偵社の七不思議」と言われており、最初に当てた人が貰えるという懸賞金は70万にまで膨れ上がっている。
自殺マニアであり、ことあるごとにあらゆる手段で自殺しようとするが、毎回必ず失敗し結局死ぬことが出来ずにいる。
死ぬまでに苦しむのは嫌がり、最近は美人の女性との心中を望んでいる。
好きな物は酒・蟹・味の素。嫌いな物は犬と中原中也。
探偵社に入社する前は元ポートマフィアの史上最年少幹部で、芥川龍之介の上司で中原中也の相棒であり、中也と共に「双黒」と呼ばれていた。
しかし友人の織田作之助が死亡した事件でマフィアを抜け、2年間地下に潜り、武装探偵社に入社した。

能力『人間失格(にんげんしっかく)』
直接触れたありとあらゆる異能を無効化する異能。
能力名はキャラクターと同名の文豪、太宰治の中編小説から。



国木田独歩(くにきだ どっぽ)- 細谷佳正

銀縁眼鏡にスーツスタイルで表紙に「理想」と書かれた手帳を常に持ち予定をたてて行動し、予定外の事態に遭遇すると激怒する。
好きな物は魚釣りと鯉のたたき。嫌いな物は権威。
冗談の通じない杓子定規な性格で、マイペースな太宰に神経をかき乱されることが多く度々太宰の冗談に騙される。
敦に対しても厳しく接するが、内心ではきちんと評価している。
武装探偵社で働く前は、学校の数学教師。
過去に「蒼王」を名乗るテロリストによる連続爆破事件の捜査に携わった際、独自の調査で「蒼王」のアジトのビルを突き止めるも、軍・警察・公安が合同で捜査していた為に指揮系統が混乱し、警察の動向を察知した「蒼王」が爆弾を抱えてビルに立て籠り現場に駆けつけた5人の捜査員が追い詰められた「蒼王」の自爆に巻き込まれる形で亡くなった。
国木田は、結果的に捜査員を死なせてしまった事への責任感から、「蒼王」の自爆行為によって父親を亡くしたハッカー・田口六蔵を情報屋として雇う傍ら、亡くなった彼の父に代わって世話をしていた。

能力『独歩吟客(どっぽぎんかく)』
手帳の頁を切り取って消費することで、該当頁に書き込まれたものを具現化・実体化する。
実体化できるのは国木田自身が一度肉眼で視認し形状・機能を理解したものと、サイズが手帳の面積より小さいもの。
能力名はキャラクターと同名の文豪、国木田独歩の筆名の一つから。



江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)- 神谷浩史

■合理的思考、幻想怪奇
小柄で常にニヤニヤと笑みを浮かべ、ハンチング帽に茶色のスーツをだらしなく着崩し、甘いものが好きなのか駄菓子を頻繁に食べている。
嫌いな物は常識、無駄な知識。 刑事に面と向かって「警察は不要」という旨の発言をするなど、傲岸不遜で子供っぽいところもあるが探偵社では一目置かれた存在。
推理能力に優れる一方で一般常識は欠如しており、電車の乗り方も知らない。
一見しただけで福沢の過去も見抜き、福沢に「本物だ」と言わしめたほど物事を見抜く力がある。
探偵社設立の際は、困難とされた夏目漱石の居場所を福沢の依頼により特定している。

能力『超推理(ちょうすいり)』
事件の情報を聞き、福沢からもらった眼鏡をかけるだけで事件の真相がわかってしまう異能とされているが、実際は単に推理力が人一倍優れているだけ。
彼がこれを異能だと信じ込んでいるのは、自分が特異ではないと思いこみ、世間と自分との間にある齟齬に押し潰されそうだった乱歩を救うべく「お前のそれは異能だ」と述べた福沢の言葉からである。
そのため、異能者では一人だけ能力名が文豪の著作物に因んでいない。



与謝野晶子(よさの あきこ)- 嶋村侑

■君死にたまふことなかれ
ボブカットに大きな蝶の髪飾りの、明治・大正期に流行したような服装に身を包んだ勝ち気な性格の女性。
武装探偵社では能力を活かして医務を担当しているが、彼女に治療されることを探偵たちは恐れている。
好きな物は花、和菓子、うなぎ、酒。嫌いな物は男尊女卑、弱い男。
女性を蔑視する者や死を軽く考える者を嫌悪し、そういった人間を見ると発言が凶暴になったり激昂する。

能力『君死給勿(きみしにたもうことなかれ)』
異能の中でも珍しい治癒能力、外傷を跡形もなく完全に治療できる。
瀕死の人間にしか使えないため、瀕死に至っていない怪我人を治癒するときは鉈などで解体するなどして一度瀕死の状態にしなければならないため、探偵社内からは怖れられている。
能力名はキャラクターと同名の文豪、与謝野晶子の詩から。



谷崎潤一郎(たにざき じゅんいちろう)- 豊永利行

■探偵社•東のヘタレ
少し大きなTシャツと垂れ目が特徴的な少年。
探偵社では張り込みや依頼の聞き取りなど手代のような役割を担う。
好きな物は鱧、中華料理、猫。嫌いな物は地震。
常に妹のナオミと共に行動している。彼女が撃たれた時や行方不明になった時は狼狽し行動が大胆になるなど、妹への思いは人一倍強い。
潜入や隠密の能力に長け、敦が白鯨に乗り込む際は小型飛行機の操縦も担当した。

能力『細雪(ささめゆき)』
辺りに雪を降らせ、その空間内をスクリーンのようにして幻影を投影することが出来る異能。
能力名はキャラクターと同名の文豪、谷崎潤一郎の長編小説から。



谷崎ナオミ(たにざき ナオミ)- 小見川千明

■ブラコンな潤一郎の妹
常にセーラー服を着用。
ブラコン丸出しで、兄に抱きついていることが多い。
異能を持たず、武装探偵社では事務員を務めている。
組合のスタインベックとラヴクラフトの襲撃に際し裏をかいて脱出する、マフィアの意図を見破るなど頭の回転は速く、春野には「異能があれば兄より優秀な探偵になれる」と言われる。
名前は谷崎潤一郎の『痴人の愛』の登場人物から



宮沢賢治(みやざわ けんじ)- 花倉洸幸

■幼い外見に麦わら帽子
農作業着を着込んだ14歳の少年。
「イーハトーヴォ村」という電気も電話もない村で牛を飼って生活していたが、社長に勧誘されて探偵社に来た。
村は物々交換で成り立っていたため、金銭の概念がまだよく理解できていない。
好きな物は音楽、天ぷら蕎麦、三ツ矢サイダー。嫌いな物は貧困。
裏表のない明るい天然な性格で人気がある。

能力『雨ニモマケズ(あめニモマケズ)』
怪力と頑丈さを得る異能。
自動車を軽く投げたり、鉄パイプで殴られても平然としていられる。
ただし空腹のときにしか発現しない。
能力名はキャラクターと同名の文豪、宮沢賢治の詩から。



泉鏡花(いずみ きょうか)- 諸星すみれ

■和服姿の小柄で無表情がちな、14歳の美少女。
好きな物は兎、豆腐、紫陽花、おばけ。嫌いな物は犬、雷、蝿。
孤児だったところをポートマフィアに拾われ、芥川の指示に従い殺人に手を染める。
既に35人を殺害しており、警察に逮捕されれば死罪は確実であると言われていた。
芥川に襲われている敦を救出した後に、警察の追跡を逃れるため、対外的には福沢の孫という扱いで武装探偵社入りし、敦の部屋に同居していたが、入社試験は受けておらず、武装探偵社の正式な社員とは見なされていなかった。
意外にも舌が肥えており、武装探偵社で尋問されたときには老舗の名店の湯豆腐を所望した。
両親を夜叉白雪で殺したとされていたが、実は元異能特務課の両親が襲撃された際に母親から、夜叉白雪を譲渡され、両親の存在を表沙汰に出来ない政府に『異能の暴走』として処理されたためだった。

能力『夜叉白雪(やしゃしらゆき)』
仕込み杖を持った白い甲冑武者姿の女性の幻影「夜叉白雪」を召喚する異能。
鏡花だけでは操作出来ず、彼女が所持している携帯電話から聞こえる指示にのみ従う。
瞬時に列車の壁をコマ切れにするなど、非常に高い戦闘能力を持つ。
実は彼女の異能ではなく、彼女の母親が死の寸前に彼女に譲渡された異能。
能力名はキャラクターと同名の文豪、泉鏡花の著書『夜叉ケ池』と、同著に登場する龍神・白雪姫から。



福沢諭吉(ふくざわ ゆきち)- 小山力也

■二つ名「孤剣士『銀狼』」
武装探偵社社長である和装の男性。
好きな物は猫、牛鍋、酒、平等。嫌いな物は封建制度。
武道の達人で、かつては用心棒をしており日本刀を使用していた。
社員思いの性格で、敦がマフィアに誘拐されたときは、本業を中止してでも彼を救出するよう命じた。
異能戦争が佳境に入ると敦の提案を受け入れ、ポートマフィア首領の森鷗外と密会する。

能力『人上人不造(ひとのうえにひとをつくらず)』
異能の出力を調整し制御を可能にする制御能力。
自分の部下にのみ発動するため、部下ができる以前は自分が異能者ということに気づいていなかった。
能力名は同名の啓蒙思想家・教育者、福沢諭吉の著書『学問のすゝめ』の一節から。





芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ)- 小野賢章

■ポートマフィア構成員
黒い外套を纏う無表情な男。異能力を用い躊躇なく殺人を実行する冷酷非情な性格。
首領直轄の遊撃隊所属であり武闘派組織「黒蜥蜴」を指揮する権限を持つ。
貧民街の浮浪児だったが、ポートマフィアに仲間を殺され単身で復讐に向かった際、太宰の勧誘を受け部下となる。
好きな物は骨董・茶・無花果。
嫌いな物は盆栽・犬・風呂・蚕豆・蜜柑。
黒蜥蜴の銀は彼の妹。
太宰の部下だったときに彼に認められなかったことに執拗にこだわっている。
太宰の「教育」は非常に厳格で、芥川の独断専行で行動する癖や頑固な性格を危惧したものであり、その才能については「マフィア最強の異能力者になる」と高く評価している。

能力『羅生門(らしょうもん)』
外套の端を、影のように不定形かつ何でも喰らう「黒獣」に変身させ操る異能。
黒獣は空間を含むあらゆる物を喰らい、切り裂くことが出来る。
格子状に変形させた「黒獣」で敵を切り裂く「羅生門・顎(らしょうもん・あぎと)」や、「黒獣」を伸縮自在の「黒い『手』」に変形させて攻撃する「羅生門・叢(らしょうもん・むらくも)」等、相手の動きに合わせて様々なパターンの攻撃を繰り出す。
能力名はキャラクターと同名の文豪、芥川龍之介の短編小説から。



樋口一葉(ひぐち いちよう)- 瀬戸麻沙美

■パンツスーツを着こなす芥川の後輩
芥川が重傷で敵対組織に拉致された時には単身で救出に向かうなど、芥川に対する忠誠度は高い。
銀に自分のことを「お義姉さん」と呼ばせようとするなど、芥川に対して強い恋愛感情を抱いていることが示唆されている。
彼と共に首領直轄の遊撃隊に所属、武闘派組織「黒蜥蜴」を指揮する権限を持つ。
戦闘の際には拳銃で交戦するなど異能らしい異能を見せていない。
芥川のように部下を畏怖させるだけの能力を持っていないことに内心忸怩たる想いを抱いている。
武装探偵社のことは「ポートマフィアの力で簡単に潰せる零細企業」と見下している。
同居している妹がいる。



中原中也(なかはら ちゅうや)- 谷山紀章

■ポートマフィア幹部でマフィア時代の太宰の元相棒
常に黒い帽子を被っており、性格は好戦的。
好きな物は帽子と喧嘩、酒、音楽。
嫌いなものに太宰治を挙げているほど太宰嫌いで、常に喧嘩腰だが太宰にいいようにからかわれている。
マフィアきっての体術使いで、一人で探偵社を粉砕するのに十分と言われるほど戦闘能力は高い。
ポートマフィアに潜入した太宰を追い詰めるも、彼の仕掛けた嫌がらせの一環で結果的に太宰を見逃すこととなった。

能力『汚れつちまつた悲しみに(よごれつちまつたかなしみに)』
触れたものの重力のベクトルと強さを操る能力。
「汚濁(おぢょく)」形態になり重力子を集約することで強力な重力弾を発射ができるが、一切の理性を無くし死ぬまで暴走し続ける。
太宰の能力で「汚濁」形態は解除できる。
能力名はキャラクターと同名の文豪、中原中也の詩から。



尾崎紅葉(おざき こうよう)- 小清水亜美

■容姿、言葉遣いは遊女のようなポートマフィア幹部
好きな物は泉鏡花、金ぷら、漬物。嫌いな物は希望、愛。
ポートマフィア時代の鏡花の姉貴分で彼女を溺愛しており、鏡花を連れ戻すために白昼堂々彼女と敦を襲撃する。
自身も鏡花と同じように裏社会から逃げ出そうとした過去があるような描写があり、彼女の想いにも理解を示している。
敦と鏡花を襲撃するが、そこに介入してきた組合メンバーに部隊を壊滅させられる。
その後,行方不明になった鏡花を太宰が探すことと引き換えに探偵社内で幽閉されていたが、探偵社とポートマフィアの密会の招待状を森に渡させる為に太宰に追い出されマフィアに復帰した。

能力『金色夜叉(こんじきやしゃ)』
鏡花と同じタイプの夜叉を使役する異能だが、こちらは自分の意思で操作できる。
能力名はキャラクターと同名の文豪、尾崎紅葉の未完小説から。



森鷗外(もり おうがい)- 宮本充

■元医師でポートマフィア首領
外見は髪をオールバックにした冴えない中年男性だが、時として相手に恐怖心を抱かせる表情をする時がある。
常に冷静沈着で、その時点の状況における最適解を導きだす。エリスを溺愛しており、側に置いている。
病床の中で朝令暮改の命令を下し続ける前首領を「論理的ではない」として自らの手で殺めた過去を持つ。
異能戦争においては、情報や構成員を巧みに配置し、彼らを翻弄した。

能力『ヰタ・セクスアリス』
エリスが異能とされているが詳細は不明。エリスを自由に操れる。
能力名はキャラクターと同名の文豪、森鴎外の小説作品から。



エリス - 雨宮天

■金髪で可愛らしい幼女
鷗外のことを「リンタロウ」と呼ぶ。
鴎外のことを中年と揶揄するなど、彼のことを嫌っている。
鴎外の異能であり、鴎外から命令が出せる。
性格は鴎外により設定された。
名前は森鴎外の小説『舞姫』の登場人物から。



広津柳浪(ひろつ りゅうろう)- 斧アツシ

■武闘派組織「黒蜥蜴」百人長
黒いコートに色の薄いストールを巻き、片眼鏡を身に着けている50歳の男。
好きな物は煙草。嫌いな物は社会。
先代首領の頃からの古株。
ポートマフィアの荷を横流しする組織を壊滅させるなど高い戦闘能力を誇るが、武装探偵社襲撃には失敗している。
芥川・樋口の指揮に従ってるが、自身や芥川のような能力を持たない樋口に内心では敬意を払っていなかった。
彼女が単身で芥川の身柄奪還に向かった際にはその意気を評価し、彼女を援護している。

能力『落椿(おちつばき)』
指先で触れたものを斥力によって弾き飛ばすことが出来る異能。
能力名はキャラクターと同名の文豪、広津柳浪の小説作品から。



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